Actually Soup Clubアクチュアリースープクラブについて

アクチュアリー・スープ・クラブは、「学びのスープ」というコンセプトのもと、社会問題の現実やそこから得られる「学び」を多くの人に届けることを目的としたアカデミックかつドキュメンタリーなスープブランドです。
「生産者の悩みを解決し、消費者の喜びを生み出す」ことを目指します。
About Soupスープについて

私たちは商品開発において、生命維持に不可欠な「食」の視点から、「生産者の課題」や「フードロスの削減」といった食料問題に重点を置いています。
また、日本が地震大国であることを踏まえ、災害時の物資供給も考慮し、長期保存が可能な缶詰という形を選びました。
数ある食品の中でスープを選んだ理由——それは、社会課題や生産現場の悩みといったネガティブな要素と、食べる喜びや共感といったポジティブな要素が「ひとつに混ざり合う」そのあり方が、まさにスープそのものを象徴していると感じたからです。
このスープ缶には、食を通じて社会課題の解決に向き合うという私たちの想いが込められています。
Our Projectsプロジェクトについて

000_ロヒケイット

アクチュアリースープクラブの第1弾企画として、サウナ文化を発信する番組「&sauna」とのコラボレーションにより誕生した一品です。このスープは、サウナの発祥地・フィンランドの家庭で古くから親しまれてきた伝統料理をベースに、東京・麻布十番に店を構え、14年連続でミシュラン一つ星を獲得していたイタリアンの名店「ピアット・スズキ」のオーナーシェフ、鈴木弥平氏が監修した一品。その味と技を、一杯のスープに込められております。また「&sauna」としても、初の“サウナ飯(サ飯)”グッズとなる本商品。
今後、このスープが「Actually」とともにどのような社会課題に向き合い、何を語っていくのか——その歩みにぜひご注目ください。
001_北海道エゾジカのカレースープ[商品開発中]

Coming Soon.
002_九十九里浜のハマグリスープ[商品開発中]

Coming Soon.